昼下がりの・・・
久しぶりですね、更新するのは。
ちょっと旅に出てましてん。
まいど、あきおです。
今日の昼間の出来事・・・
ビミョ〜にむしむししていたので
職場の扉を開け放って通風してたんですよ。
そしたらさ、カサカサ・・・カサカサ・・・バサバサ!?
いや〜な羽音がするんですね。
まさか、アレか・・・?
そうだよな、この音は・・・
で、確認しに行ってみたら案の定アレだった。
アレ
↓↓↓↓↓
ガガンボ ッ!!
で、でかい!
胴体だけで4センチはあろうかという大物。
羽や足もそれに見合うでかさだ。
狭い空間ではそのでかさが余計にデフォルメされ
一同ビビル、と言うかキモイ。
なぜかおいらが追い出す役目に。
おいらだってこの手の虫は苦手です。
出来ればいじりたくないし、ちょっかいも出したくありません。
棒で突付こうかと思ったけど、反撃されたらイヤなんで、
輪ゴムで攻撃することにしました。
中途半端にかすって反撃されないよう、
2mほど離れたところから狙い撃ち。
1発目:見事に的を大きくはずしスカ。
2発目:攻撃目標まであと10センチ。ヤツは全く動じない。
3発め:2発目よりもやや近くに着弾するも相変わらずヤツは動じない。
そのでかさに負けない根性を持っているのか、ただ鈍感なのか?
4発目:これまでの起動のばらつきを計算し、慎重に狙いを定める。
ファイア〜〜!!
おいらの指先から飛び出した輪ゴムは見事ヤツを捕らえた。
輪ゴムに絡まりながらヤツは床に落ちた。
こうしてヤツとの戦いは終わった。
と思いきや、なんとまだ息があるではないか!
あぁ〜もう!めんどくさいからそのままほうきで掃き出したれ〜。
と、ここまで打ってみて、字面を見るとかな〜り残酷なことをしているような気分になってきた。
こんな弱気になると、夢に出てきそうだ・・・
襲われるかな?反撃されるよな・・・
それもきっと馬鹿でかいんだろうな・・・
あ〜、こわっ!
酒飲んで楽しいこと考えて寝よっ。