やっぱりうまいLagavulin

                                   
みなさん、肝臓は元気ですか?
どうも、あきおです。
                                           
昨日はいわゆる花金でしたね。
花金なんて今は言わないんでしょうか?
そ〜いえば「金妻」なんてのもありましたっけねぇ・・・
              
さて、昨夜は待ちに待ったボトルが入荷しました。
3ヶ月くらい待ったでしょうか。
それも酒屋のミスで。
バーテンダーのF氏からは何度もお詫びの言葉を
頂戴しましたが、酒屋の担当からは何もありません。
「誠意を見せんかい!誠意は封筒に入れると立つんじゃ!」と、
F氏からは「まぁまぁ。そんなこと言ってると不動産屋みたいだから・・・」
             
おいらの仕事は不動産屋です。
               
で、待ち焦がれていたボトルは「Lagavulin」
以前、記事にもしておりますが。
                    

※撮影協力K氏。後ろのメニューを持っててくれてありがとう。
                         
この日のために残しておいた「Caol Ila 12年」と飲み比べてみました。
この2種類のモルトを並べてみると色の濃さもぜんぜん違うことにびっくり。
色の濃いほうが「Lagavulin」です。
                        
香りも味わいも「Lagavulin」の圧勝でした。
もっとも好みってものがあるんで、あくまでもおいらの私見です。
             
そんなわけで昨日はいい感じで酔っ払っておりました。
ちなみに今週は月曜に入れた「EZRA BROOKS」をすでに飲みきりです。
                  
がんばれ!おいらの肝臓!
                  
追伸、、まつ姉と一部かぶってしまいました。
別にパックったわけではないことを言い訳しておきます。